こんにちは、おばちです。
いくつかの保有株から株主優待案内が届いています。
でも、探しちゃうのは株主優待ですね^^
外食産業の優待券は自己使用ですが、外食以外はオークション行きもあり出品にあわただしかったりします。
そういえば、最近はオークションに育てた植物を出品しています。
先日取引の終わった方の評価に、
梱包を観ただけで植物に愛着を持たれていると感じました。
と書かれてちょっといい気分^^
その後別の方との取引では、(植物ではない)
「質問は必ず入札前に」
と説明文に記載しているにも関わらず突破してきた落札者。
「もう一つのB出品も入札したいので同封できるか?」
とのメッセージだったので普通ならもう一つの希望の方のB商品の出品を早期終了にしてあげるのですが、
「同じ方の落札なら同封可能です。ただし早期終了は予定しておりません」
とわりと冷た目に回答。
なぜなら、もう一つの出品の方を値引き交渉もしてきたためです。
それも出品額の4割の価格で!!
なぜ6割引きにしなくちゃいけないのか・・・
半額でも驚きなのですが、半額以下に値引き交渉してくる人ってどんな感覚?
価格は調べて出品しているし、決して高価だったり高値で出品しているわけではありません。
とりあえず突撃、当たって砕けろパターンでしょうか。
即座にきっちりお断りメッセージ。
でも、落札者さん、Bも欲しいものだったようでその方が数日後に落札されました。
(ちょっと価格があがりました(^^)/)
すると、落札後に
「どのように処理したらいいでしょうか?」
とまたまた質問メッセージ。
400以上の評価がある人です。
自分で調べろ~!
(処理方法掲載のURLをメッセージで送りました。コメントなく。)
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