こんにちは、おばちです。
連続、水耕栽培記事です。
チマサンチュはいろんな方法で育てています。
今回の紹介は丁寧な育て方版。
入れ物がいつもと違うだけ?です。
(*´з`)
100均で売っている蓋付の収納ボックスです。
蓋部分にポットが入る穴をたくさん空けて、アルミの遮光をしています。
スポンジで種まきしてある程度の根がはったものを各ポットに入れています。
水耕栽培をしていて一番嫌なのが藻やカビなので、なんとか遮光したいのです。
液肥と日光があるとその天敵は現れます。
今のところ西日の入る室内に置いてここまで成長しています。
こんな感じでまあまあかな。
ただ、問題点!
根がまだ短いのである程度の水量(根が水に付くぐらいの高さ)が必要なのです。
15㎝ほど深さがありいくら薄めにしても液肥がもったいない!
今は暑いので液肥は毎日取り換えています。
そこで、水中に水を満タンに入れた500のペットボトルを3本入れました。
でも、台所の出窓に置いてあるわけではないので水の交換で家の中を持ち運ばないといけないのがちょっとやっかい。
根が長くなってくれたら水の量は減らせるので液肥交換時の荷物運びはもうちょとの辛抱です。
やはり手軽な水の交換は出窓位置育てかな。
出窓に余裕があれば移動させたいです。
ブクブクさせればいいのかもしれませんが、しばらくこのまま頑張ります。
おススメ記事&広告