こんにちは、おばちです。
今年のふるさと納税でいただいた返礼で草津温泉へ行ってきました。
今年の草津市は元白根山噴火の風評被害によって観光客が減ったことや返戻金が4割いただける特別措置があったので例年どおり草津市へふるさと納税しました。
湯畑を一回りして片岡鶴太郎美術館を通って西(さい)の河原へ散歩しました。
例年12月半ば近ければ雪が積もっているのに、到着した昼間は雪があまりありませんでした。
でも風はものすごく冷たい。
水飲み場の水もこんな風に凍っていました。
思わずパチリ
すごいですね~芸術的(*'ω'*)
ドロドロの飴のようです。
透明なのはゆっくり凍ったということでしょうか?
今回の草津温泉行で印象に残っていることは、2つ。
泊まったホテルに外人さんスタッフが多かったこと。
去年あたりから政府は、外国人の労働者を受け入れる政策にシフトしニュースで外国人労働者についてよく耳にするようになりました。
見た目は日本人ぽくても、日本語を母国語としていないしゃべり方やちょっとおかしなイントネーションなので喋るとすぐわかりますね。
ホテルのフロントも客室係、レストラン、お土産店といたるところに外国人スタッフを多く見かけました。
そして、日本スタッフ教育をよく受けているようで、皆笑顔が素敵で接客もよく一生懸命働いている姿は逆に一般の日本人が見習う部分もあるのではないか?と感じました。
受け入れるホテル側も大変だろうな~と思いながら彼らを見ていました。
2つ目に、草津温泉に行く道すがら太陽光発電システムがあちこちに設置されていました。
草津とは関係ないのですが、ひとたび天災によって故障した場合問題視されやすい代物ですよね。こんなにあって大丈夫なんだろうかと心配になりました。
さて、 今回で3年連続草津市に納税して草津温泉へ行きました。
草津市は、そろそろ卒ふるです。(*'ω'*)
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